MQL4のエラーと警告のコードの一覧です。
情報量が多いので、本ページ内であれば「Ctrl + f」で検索、サイト内の検索であれば下の検索フォームでの検索をおすすめします。
項目 | 説明 |
---|---|
取引サーバーの取得コード [32] | OrderSend関数で送信した取引リクエストの結果を取得します。 |
コンパイルワーニング [63] | コンパイル時に表示される警告メッセージのコードです。エラーではありません。 |
コンパイルエラー [268] | コンパイルが失敗した時に表示されるエラーのメッセージコードです。 |
ランタイムエラー [161] | GetLastError関数を使用して取得できる MQL4プログラムの実行中のエラーコードです。 |
取引サーバーの取得コード [32]
GetLastError関数からエラーコードが返されます。エラーコードはstderror.mqhで定義されています。エラーの説明を出力するには、stdlib.mqhで定義されているErrorDescription関数を使用します。
コード | ID | 説明 |
---|---|---|
0 | ERR_NO_ERROR | エラー無し。 |
1 | ERR_NO_RESULT | エラーは無いが、結果は不明です。 |
2 | ERR_COMMON_ERROR | 一般的なエラーです。 |
3 | ERR_INVALID_TRADE_PARAMETERS | 取引パラメータが無効です。 |
4 | ERR_SERVER_BUSY | 取引サーバーがビジー状態です。 |
5 | ERR_OLD_VERSION | クライアントターミナルが旧バージョンです。 |
6 | ERR_NO_CONNECTION | 取引サーバーに接続していません。 |
7 | ERR_NOT_ENOUGH_RIGHTS | 権限がありません。 |
8 | ERR_TOO_FREQUENT_REQUESTS | リクエストが多すぎます。 |
9 | ERR_MALFUNCTIONAL_TRADE | 機能しない取引操作です。 |
64 | ERR_ACCOUNT_DISABLED | アカウントが無効になっています。 |
65 | ERR_INVALID_ACCOUNT | 無効なアカウントです。 |
128 | ERR_TRADE_TIMEOUT | 取引タイムアウトです。 |
129 | ERR_INVALID_PRICE | 無効な価格です。 |
130 | ERR_INVALID_STOPS | 無効なストップ価格です。 |
131 | ERR_INVALID_TRADE_VOLUME | 無効な取引量です。 |
132 | ERR_MARKET_CLOSED | 市場は閉まっています。 |
133 | ERR_TRADE_DISABLED | 無効な取引設定です。 |
134 | ERR_NOT_ENOUGH_MONEY | 証拠金不足です。 |
135 | ERR_PRICE_CHANGED | 価格が変更されました。 |
136 | ERR_OFF_QUOTES | レートが表示されていません。 |
137 | ERR_BROKER_BUSY | ブローカーがビジー状態です |
138 | ERR_REQUOTE | レートが再表示されています。 |
139 | ERR_ORDER_LOCKED | 注文がロックされています |
140 | ERR_LONG_POSITIONS_ONLY_ALLOWED | 買い注文のみ許可されています。 |
141 | ERR_TOO_MANY_REQUESTS | リクエストが多すぎます。 |
145 | ERR_TRADE_MODIFY_DENIED | 変更注文が現在価格に近すぎるため、変更は拒否されました。 |
146 | ERR_TRADE_CONTEXT_BUSY | 取引状況がビジー状態です。 |
147 | ERR_TRADE_EXPIRATION_DENIED | 有効期限設定がブローカーから拒否されました。 |
148 | ERR_TRADE_TOO_MANY_ORDERS | ポジション及びオーダー数が、ブローカーによって設定された上限に達しました。 |
149 | ERR_TRADE_HEDGE_PROHIBITED | 両建ては無効になっています。 |
150 | ERR_TRADE_PROHIBITED_BY_FIFO | FIFOルールに違反する注文を決済しようとしています。 |
コンパイルワーニング [63]
コンパイルの警告(warnings)は情報提供のみを目的として表示され、エラー メッセージではありません。
コンパイル時に警告があった場合は、警告メッセージが出ます。警告メッセージは次の表の内容になりますが、MetaEditorのバージョンアップによりメッセージ表示が少し異なりますので近いものを探して警告内容を確認してください。
コード | 表示メッセージと説明 |
---|---|
21 | Incomplete record of a date in the datetime string. 日付の日時文字列が不完全です。 |
22 | Wrong number in the datetime string for the date. Requirements: 日付の日時文字列の数字が間違っています。要件: 1970 年 <= X <= 3000 月 0 < X <= 12 0日目 < X <= 31/30/28 (29)…. |
23 | Wrong number of datetime string for time. Requirements: 時刻の日時文字列の数が間違っています。要件: 時間 0 <= X < 24 分 0 <= X < 60 |
24 | Invalid color in RGB format: one of RGB components is less than 0 or greater than 255 RGB形式の色が無効です: RGB コンポーネントの 1つが 0未満か 255を超えています。 |
25 | Unknown character of the escape sequences. エスケープシーケンスの文字が不明です。 既知: \n \r \t \ \” \’ \X \x |
26 | Too large volume of local variables (> 512Kb) of the function, reduce the number. 関数のローカル変数の量が多すぎます(> 512Kb)。数を減らしてください。 |
29 | Enumeration already defined (duplication) – members will be added to the first definition. 列挙は既に定義されています。最初の定義に追加します。 |
30 | Overriding macro. マクロが上書きされました。 |
31 | The variable is declared but is not used anywhere. 変数は宣言されていますが、どこにも使用されていません。 |
32 | Constructor must be of void type. コンストラクターは void型でなければなりません。 |
33 | Destructor must be of void type. デストラクタは void型でなければなりません。 |
34 | Constant does not fit in the range of integers (X> _UI64_MAX | | X <_I64_MIN) and will be converted to the double type. 定数が整数の範囲 (X > _UI64_MAX | | X < _I64_MIN) に収まらないため、double型に変換されます。 |
35 | Too long HEX – more than 16 significant characters (senior nibbles are cut). 16進数が長すぎます。16を超える有効文字 (上位ニブルはカットされます)。 |
36 | No nibbles in HEX string “0x”. 16進数文字列 “0x” にニブルがありません。 |
37 | No function – nothing to be performed. 機能なし。何も実行する必要はありません。 |
38 | A non-initialized variable is used. 初期化されていない変数が使用されています。 |
41 | Function has no body, and is not called. 関数に本体がなく、呼び出されません。 |
43 | Possible loss of data at typecasting. Example: int x = (double) z; 型キャスト時にデータが失われる可能性があります。例: int x = (double) z; |
44 | Loss of accuracy (of data) when converting a constant. Example: int x = M_PI. 定数を変換するときに (データの) 精度の損失があります。例: int x = M_PI |
45 | Difference between the signs of operands in the operations of comparison. Example: (char) c1> (uchar) c2. 比較演算における被演算子の符号が違います。例: (char) c1 > (uchar) c2 |
46 | Problems with function importing – declaration of #import is required or import of functions is closed. 関数のインポートに関する問題 – #import の宣言が必要であるか、関数のインポートが閉じられています。 |
47 | Too large description – extra characters will not be included in the executable file. 説明が長すぎます。余分な文字は実行可能ファイルに含まれません。 |
48 | The number of indicator buffers declared is less than required. 宣言された指標バッファの数が必要数より少ないです。 |
49 | No color to plot a graphical series in the indicator. インジケータにプロットする色がありません。 |
50 | No graphical series to draw the indicator. インジケータが描画されていません。 |
51 | ‘OnStart’ handler function not found in the script. OnStartハンドラー関数がスクリプトで見つかりません。 |
52 | ‘OnStart’ handler function is defined with wrong parameters. OnStartハンドラー関数が間違ったパラメーターで定義されています。 |
53 | ‘OnStart’ function can be defined only in a script. OnStart関数はスクリプトでのみ定義できます。 |
54 | ‘OnInit’ function is defined with wrong parameters. OnInit関数が間違ったパラメーターで定義されています。 |
55 | ‘OnInit’ function is not used in scripts. OnInit関数はスクリプトでは使用されません。 |
56 | ‘OnDeinit’ function is defined with wrong parameters. OnDeinit関数が間違ったパラメーターで定義されています。 |
57 | ‘OnDeinit’ function is not used in scripts. OnDeinit関数はスクリプトでは使用されません。 |
58 | Two ‘OnCalculate’ functions are defined. OnCalculate () at one price array will be used. 2つのOnCalculate関数が定義されています。1つの価格配列でOnCalculate関数が使用されます。 |
59 | Overfilling detected when calculating a complex integer constant. 複素整数定数の計算時に過充填が検出されました。 |
60 | Probably, the variable is not initialized. おそらく、変数が初期化されていません。 |
61 | This declaration makes it impossible to refer to the local variable declared on the specified line. この宣言により、指定した行で宣言されたローカル変数を参照できなくなります。 |
62 | This declaration makes it impossible to refer to the global variable declared on the specified line. この宣言により、指定された行で宣言されたグローバル変数を参照できなくなります。 |
63 | Cannot be used for static allocated array. 静的に割り当てられた配列には使用できません。 |
64 | This variable declaration hides predefined variable. この変数宣言は、事前定義された変数を非表示にします。 |
65 | The value of the expression is always true/false. 式の値は常に true / false にしてください。 |
66 | Using a variable or bool type expression in mathematical operations is unsafe. 数学演算での変数または bool型式の使用は安全ではありません。 |
67 | The result of applying the unary minus operator to an unsigned ulong type is undefined. 単項マイナス演算子を符号無しulong型に適用した結果は未定義です。 |
68 | The version specified in the #property version property is unacceptable for the Market section; the correct format of #property version id “XXX.YYY”. propertyバージョンプロパティで指定されたバージョンは、マーケットセクションでは受け入れられません。#property バージョン ID “XXX.YYY” の正しい形式。 |
69 | Empty controlled statement found. 空の制御ステートメントが見つかりました。 |
70 | Invalid function return type or incorrect parameters during declaration of the event handler function. イベントハンドラ関数の宣言中に無効な関数の戻り値の型または不適切なパラメーターがあります。 |
71 | An implicit cast of structures to one type is required. 構造体を 1つの型に暗黙的にキャストする必要があります。 |
72 | This declaration makes direct access to the member of a class declared in the specified string impossible. Access will be possible only with the scope resolution operation :: この宣言により、指定された文字列で宣言されたクラスのメンバーに直接アクセスできなくなります。スコープ解決操作のみでアクセス可能になります。 |
73 | Binary constant is too big, high-order digits will be truncated. バイナリ定数が大きすぎます。上位桁は切り捨てられます |
74 | Parameter in the method of the inherited class has a different const modifier, the derived function has overloaded the parent function. 継承されたクラスメソッドのパラメーターに異なるconst修飾子があり、派生した関数が親関数をオーバーロードしています |
75 | Negative or too large shift value in shift bitwise operation, execution result is undefined. ビット単位のシフト操作でシフト値が負または大きすぎます。実行結果は未定義です。 |
76 | Function must return a value. 数は値を返す必要があります。 |
77 | void function returns a value. void関数が値を返しています。 |
78 | Not all control paths return a value. 返された制御パスは完全ではありません。 |
79 | Expressions are not allowed on a global scope. グローバルスコープで式を使用できません。 |
80 | Check operator precedence for possible error; use parentheses to clarify precedence. エラーの可能性がないか、演算子の優先順位を確認してください。カッコを使用して優先順位を明確にしてください。 |
81 | Two OnCalCulate() are defined. OHLC version will be used. 2つのOnCalculate関数が定義されています。OHLCバージョンが使用されます。 |
82 | Struct has no members, size assigned to 1 byte. 構造体にはメンバーがなく、サイズは 1 バイトに割り当てられます。 |
83 | Return value of the function should be checked. 関数の戻り値を確認する必要があります。 |
84 | Resource indicator is compiled for debugging. That slows down the performance. Please recompile the indicator to increase performance. リソースインジケーターは、デバッグ用にコンパイルされます。これにより、パフォーマンスが低下します。インジケーターを再コンパイルしてパフォーマンスを向上させてください。 |
85 | Too great character code in the string, must be in the range 0 to 65535. 文字列内の文字コードが長すぎます。0~65535の範囲である必要があります。 |
86 | Unrecognized character in the string. 文字列に認識できない文字があります。 |
87 | No indicator window property (setting the display in the main window or a subwindow) is defined. Property #property indicator_chart_window is applied. インジケータウィンドウプロパティ(メイン ウィンドウまたはサブウィンドウでの表示設定)は定義されていません。プロパティ#property indicator_chart_windowが適用されます。 |
88 | Property ignored, it must be declared on the global scope. The warning is not generated for the following properties: copyright, link, version and strict. プロパティは無視されました。グローバルスコープで宣言する必要があります。次のプロパティについては、警告は生成されません: copyright、link、version、strict。 |
コンパイルエラー [268]
次の表は MetaEdtior5で表示されるCodeとメッセージですが、MetaEditor4でも同様です。但し、メッセージ表示が少し異なりますので近いものを探して確認してください。
コンパイルエラーでは、コンパイル中に組み込みコンパイラによって検出されたプログラムエラーに関するエラーメッセージを表示します。これらのエラーリストが以下の表です。ソースコードを実行可能なコードにコンパイルするには、F7を押します。エラーを含むプログラムは、コンパイラによって識別されたエラーが取り除かれるまでコンパイル出来ません。
コード | 表示メッセージと説明 |
---|---|
100 | File reading error ファイル読み込みエラー。 |
101 | Error of opening an *. EX4 for writing *のオープンエラー。EX4 書き込み用。 |
103 | Not enough free memory to complete compilation コンパイルを完了するのに十分な空きメモリがありません。 |
104 | Empty syntactic unit unrecognized by compiler コンパイラによって認識されない構文単位です。 |
105 | Incorrect file name in #include #includeのファイル名が違います。 |
106 | Error accessing a file in #include (probably the file does not exist) #include内のファイルへのアクセスエラー (おそらくファイルが存在しません)。 |
108 | Inappropriate name for #define #defineの名前が不適切です。 |
109 | Unknown command of preprocessor (valid #include, #define, #property, #import) プリプロセッサの不明なコマンド(有効な #include、#define、#property、#import)。 |
110 | Symbol unknown to compiler コンパイラに未知の通貨ペアが使われています。 |
111 | Function not implemented (description is present, but no body) 関数が実装されていません (説明はありますが、本文はありません) |
112 | Double quote (“) omitted ダブルクォーテーション(“)が省略されています。 |
113 | Opening angle bracket (<) or double quote (“) omitted 始め山カッコ (<) またはダブルクォーテーション (“) が省略されています。 |
114 | Single quote (‘) omitted シングルクォーテーション (‘) が省略されています。 |
115 | Closing angle bracket “>” omitted 閉じ山カッコ “>” が省略されています。 |
116 | Type not specified in declaration 型が宣言されていません。 |
117 | No return operator or return is found not in all branches of the implementation return 演算子が見つかりません。 |
118 | Opening bracket of call parameters was expected 呼び出しパラメーター用のカッコが必要です。 |
119 | Error writing EX4 ex4ファイルの書き込みエラー。 |
120 | Invalid access to an array 配列への無効なアクセスです。 |
121 | The function is not of void type and the return operator must return a value 関数は void 型ではなく、return 演算子は値を返す必要があります。 |
122 | Incorrect declaration of the destructor デストラクタの宣言が間違っています。 |
123 | Colon “:” is missing コロン “:” がありません。 |
124 | Variable is already declared 変数は既に宣言されています。 |
125 | Variable with such identifier already declared そのような識別子を持つ変数は既に宣言されています。 |
126 | Variable name is too long (> 250 characters) 変数名が長すぎます (> 250 文字)。 |
127 | Structure with such identifier already defined そのような識別子を持つ構造体はが既に定義されています。 |
128 | Structure is not defined 構造が定義されていません。 |
129 | Structure member with the same name already defined 同名の構造体メンバ名が定義済みです。 |
130 | No such structure member そのような構造体メンバーはありません。 |
131 | Breached pairing of brackets カッコの使用が間違っています。 |
132 | Opening parenthesis “(” expected 左括弧 “(” が必要です。 |
133 | Unbalanced braces (no “}”) 終了のカッコ “}” が抜けています。 |
134 | Difficult to compile (too much branching, internal stack levels are overfilled) コンパイルが難しい (分岐が多すぎる、内部スタック レベルがいっぱい)です。 |
135 | Error of file opening for reading 読み取り用ファイルのオープンエラー。 |
136 | Not enough memory to download the source file into memory ソースファイルをメモリにダウンロードするための十分なメモリがありません。 |
137 | Variable is expected 変数が必要です。 |
138 | Reference cannot be initialized リファレンスを初期化できません。 |
140 | Assignment expected (appears at declaration) 代入が必要です(宣言に表示されます)。 |
141 | Opening brace “{” expected 左中かカッコ “{” が必要です。 |
142 | Parameter can be a dynamic array only パラメータは動的配列のみ使用することが出来ます。 |
143 | Use of “void” type is unacceptable void型は使用できません。 |
144 | No pair for “)” or “]”, i.e. “(or” [ ” is absent “)” または “]” が抜けています。 |
145 | No pair for “(or” [ “, i.e. “) “or”] ” is absent “ ( ” または “[ ” が抜けています。 |
146 | Incorrect array size 配列サイズが正しくありません。 |
147 | Too many parameters (> 64) パラメーターが多すぎます (上限数:64)。 |
149 | This token is not expected here 不明なトークンです。 |
150 | Invalid use of operation (invalid operands) 無効な演算の使用しています (無効なオペランド)。 |
151 | Expression of void type not allowed void型は許可されていません。 |
152 | Operator is expected オペレーターが必要です。 |
153 | Misuse of break 中断が乱用されています。 |
154 | Semicolon “;” expected セミコロン “;” が必要です。 |
155 | Comma “,” expected カンマ “,” が必要です。 |
156 | Must be a class type, not struct 構造体ではなく、クラス型でなければなりません。 |
157 | Expression is expected 式が必要です。 |
158 | “non HEX character” found in HEX or too long number (number of digits> 511) HEXに長すぎる数字 (> 511桁数) または「非 HEX文字」が見つかりました。 |
159 | String-constant has more than 65534 characters 文字数が 65534 文字を超えています。 |
160 | Function definition is unacceptable here ここで関数宣言は出来ません。 |
161 | Unexpected end of program 予期しないプログラムの終了。 |
162 | Forward declaration is prohibited for structures 構造体は前方宣言禁止です。 |
163 | Function with this name is already defined and has another return type この名前の関数は既に定義されており、別の戻り値の型を持っています。 |
164 | Function with this name is already defined and has a different set of parameters この名前の関数は既に定義されており、別のパラメータセットがあります。 |
165 | Function with this name is already defined and implemented この名前の関数は既に定義され、実装済みです。 |
166 | Function overload for this call was not found この呼び出し関数のオーバーロードが見つかりませんでした。 |
167 | Function with a return value of void type cannot return a value void型の戻り値を持つ関数は値を返すことが出来ません。 |
168 | Function is not defined 関数が定義されていません。 |
170 | Value is expected 値が必要です。 |
171 | In case expression only integer constants are valid 整数定数のみcase式で有効です。 |
172 | The value of case in this switch is already used この switch式の caseの値は既に使用されています。 |
173 | Integer is expected 整数が必要です。 |
174 | In #import expression file name is expected #importではファイル名が必要です。 |
175 | Expressions are not allowed on global level グローバルレベルでは式を使用できません。 |
176 | Omitted parenthesis “)” before “;” “;” の前のカッコ “)” を省略されています。 |
177 | To the left of equality sign a variable is expected 等号の左側に変数が必要です。 |
178 | The result of expression is not used 式の結果は使用されません。 |
179 | Declaring of variables is not allowed in case 次の場合、変数の宣言は許可されません。 |
180 | Implicit conversion from a string to a number 文字列から数値への暗黙的に変換されています。 |
181 | Implicit conversion of a number to a string 数値から文字列への暗黙的に変換されています。 |
182 | Ambiguous call of an overloaded function (several overloads fit) オーバーロードした関数の曖昧な呼び出しです(複数のオーバーロードが適合)。 |
183 | Illegal else without proper if 適切な ifがない elseを使用しています。 |
184 | Invalid case or default without a switch 適切な switchがない defaultを使用をています。 |
185 | Inappropriate use of ellipsis 省略記号の使用が不適切です。 |
186 | The initializing sequence has more elements than the initialized variable 初期化シーケンスに、初期化された変数よりも多くの要素があります。 |
187 | A constant for case expected cace文に定数が必要です。 |
188 | A constant expression required 定数式が必要です。 |
189 | A constant variable cannot be changed const変数は変更できません。 |
190 | Closing bracket or a comma is expected (declaring array member) 閉じカッコまたはコンマが必要です (配列メンバーの宣言)。 |
191 | Enumerator identifier already defined enum列挙は既に定義されています |
192 | Enumeration cannot have access modifiers (const, extern, static) 列挙にアクセス修飾子 (const、extern、static) を含めることは出来ません。 |
193 | Enumeration member already declared with a different value 列挙型メンバーは既に別の値で宣言されています。 |
194 | There is a variable defined with the same name 同名の変数が定義されています。 |
195 | There is a structure defined with the same name 同名の構造体が定義されています。 |
196 | Name of enumeration member expected 列挙メンバーの名前が必要です。 |
197 | Integer expression expected 整数式が必要です。 |
198 | Division by zero in constant expression 定数式でゼロ除算しています。 |
199 | Wrong number of parameters in the function 関数内のパラメーターの数が間違っています。 |
200 | Parameter by reference must be a variable 参照によるパラメーター(引数)は変数でなければなりません。 |
201 | Variable of the same type to pass by reference expected 参照渡しには同じ型の変数が必要です。 |
202 | A constant variable cannot be passed by a non-constant reference 非constは参照によってconst変数を渡すことは出来ません。 |
203 | Requires a positive integer constant 正の整数定数が必要です。 |
204 | Failed to access protected class member 保護されたクラスメンバーにアクセス出来ませんでした。 |
205 | Import already defined in another way 別の方法で既に定義されているインポートです。 |
208 | Executable file not created 実行ファイルが作成されていません。 |
209 | ‘OnCalculate’ entry point not found for the indicator インジケータのOnCalculate関数が見つかりません |
210 | The continue operation can be used only inside a loop 継続操作はループ内でのみ使用可能です。 |
211 | Error accessing private (closed) class member privateクラスメンバーへのアクセスエラー。 |
213 | Method of structure or class is not declared 構造体またはクラスのメソッドが宣言されていません。 |
214 | Error accessing private (closed) class method privateクラスメソッドへのアクセスエラー。 |
216 | Copying of structures with objects is not allowed オブジェクトを含む構造体のコピーは許可されていません。 |
218 | Index out of array range 配列範囲外のインデックスです。 |
219 | Array initialization in structure or class declaration not allowed 構造体またはクラス宣言での配列の初期化は許可されていません。 |
220 | Class constructor cannot have parameters クラスのコンストラクターはパラメーターを持つことが出来ません。 |
221 | Class destructor can not have parameters クラスのデストラクタはパラメーターを持つことが出来ません。 |
222 | Class method or structure with the same name and parameters have already been declared 同名のパラメーターを持つクラスメソッドまたは構造体は既に宣言されています。 |
223 | Operand expected オペランドが必要です。 |
224 | Class method or structure with the same name exists, but with different parameters (declaration!=implementation) 同名のクラスメソッドまたは構造体が存在しますが、パラメーターが異なります。 |
225 | Imported function is not described インポートされた関数は記述されていません。 |
226 | ZeroMemory() is not allowed for objects with protected members or inheritance ZeroMemory関数は、保護されたメンバーまたは継承を持つオブジェクトに許可されていません。 |
227 | Ambiguous call of the overloaded function (exact match of parameters for several overloads) オーバーロードした関数の曖昧な呼び出しをしています (複数のオーバーロードのパラメーターが完全に一致)。 |
228 | Variable name expected 変数名が必要です。 |
229 | A reference cannot be declared in this place ここで参照を宣言することは出来ません。 |
230 | Already used as the enumeration name 列挙名として既に使用されています。 |
232 | Class or structure expected クラスまたは構造体が必要です。 |
235 | Cannot call ‘delete’ operator to delete the array ‘delete’ 演算子を呼び出して配列を削除することは出来ません。 |
236 | Operator ‘ while’ expected 演算子 ‘while’ が必要です。 |
237 | Operator ‘delete’ must have a pointer deleteにポインタが必要です |
238 | There is ‘default’ for this ‘switch’ already この ‘switch’ には既に ‘default’ があります |
239 | Syntax error 構文エラー。 |
240 | Escape-sequence can occur only in strings (starts with ‘\’) エスケープ シーケンスは文字列でのみ使用できます (‘\’ で始まります)。 |
241 | Array required – square bracket ‘[‘ does not apply to an array, or non arrays are passed as array parameters 配列が必要です。 ‘[‘ は配列に適用されないか、配列以外が配列パラメーターとして渡されます。 |
242 | Can not be initialized through the initialization sequence 初期化シーケンスで初期化できません。 |
243 | Import is not defined インポートが定義されていません。 |
244 | Optimizer error on the syntactic tree 構文ツリーの最適化エラー。 |
245 | Declared too many structures (try to simplify the program) 宣言された構造が多すぎます (プログラムを単純化してください)。 |
246 | Conversion of the parameter is not allowed パラメータの変換は出来ません。 |
247 | Incorrect use of the ‘delete’ operator deleteの使用が不適切です。 |
248 | It’s not allowed to declare a pointer to a reference 参照へのポインタを宣言することは出来ません。 |
249 | It’s not allowed to declare a reference to a reference 参照への参照を宣言することは出来ません。 |
250 | It’s not allowed to declare a pointer to a pointer ポインタへのポインタを宣言することは出来ません。 |
251 | Structure declaration in the list of parameter is not allowed パラメータのリストでの構造体の宣言は出来ません。 |
252 | Invalid operation of typecasting 無効な型キャストの操作。 |
253 | A pointer can be declared only for a class or structure ポインタは、クラスまたは構造体に対してのみ宣言できます。 |
256 | Undeclared identifier 宣言されていない識別子。 |
257 | Executable code optimizer error 実行コードの最適化エラー。 |
258 | Executable code generation error 実行コードの生成エラー。 |
260 | Invalid expression for the ‘switch’ operator 無効な switch式。 |
261 | Pool of string constants overfilled, simplify program 文字列定数のプールがいっぱいになり、プログラムが簡素化されました。 |
262 | Cannot convert to enumeration 列挙型に変換できません。 |
263 | Do not use ‘virtual’ for data (members of a class or structure) データ (クラスまたは構造体のメンバー) に virtual指定子を使用しないでください。 |
264 | Cannot call protected method of class クラスの保護されたメソッドを呼び出せません。 |
265 | Overridden virtual functions return a different type オーバーライド仮想関数が異なる型を返しています。 |
266 | Class cannot be inherited from a structure クラスは構造体から継承できません。 |
267 | Structure cannot be inherited from a class 構造体はクラスから継承できません。 |
268 | Constructor cannot be virtual (virtual specifier is not allowed) コンストラクターを仮想にすることはできません (仮想指定子は許可されていません)。 |
269 | Method of structure cannot be virtual 構造体のメソッドを仮想にすることは出来ません。 |
270 | Function must have a body 関数が空になっています。 |
271 | Overloading of system functions (terminal functions) is prohibited システム関数(ターミナル関数)のオーバーロードは禁止です。 |
272 | Const specifier is invalid for functions that are not members of a class or structure クラスまたは構造体のメンバーではない関数に対してconst指定子は無効です。 |
274 | Not allowed to change class members in constant method constメソッドでクラスメンバーを変更することは出来ません。 |
276 | Inappropriate initialization sequence 不適切な初期化シーケンスです。 |
277 | Missed default value for the parameter (specific declaration of default parameters) パラメータのデフォルト値がありません (デフォルトパラメータの宣言)。 |
278 | Overriding the default parameter (different values in declaration and implementation) デフォルトパラメータのオーバーライド (宣言と実装で値が異なる)。 |
279 | Not allowed to call non-constant method for a constant object constオブジェクトに対して非constメソッドを呼び出すことは出来ません。 |
280 | An object is necessary for accessing members (a dot for a non class/structure is set) メンバーへのアクセスにはオブジェクトが必要です (非クラス/構造体のドットが設定されます)。 |
281 | The name of an already declared structure cannot be used in declaration 既に宣言されている構造体の名前を宣言で使用することは出来ません。 |
284 | Unauthorized conversion (at closed inheritance) 不正変換(クローズド継承時)。 |
285 | Structures and arrays cannot be used as input variables 構造体と配列は入力変数として使用できません。 |
286 | Const specifier is not valid for constructor/destructor const指定子は、コンストラクター/デストラクターでは無効です。 |
287 | Incorrect string expression for a datetime 日時の文字列式が正しくありません。 |
288 | Unknown property (#property) 不明なプロパティ (#property)。 |
289 | Incorrect value of a property プロパティの値が正しくありません。 |
290 | Invalid index for a property in #property #propertyのプロパティのインデックスが無効です。 |
291 | Call parameter omitted – <func (x,)> 呼び出しパラメータが省略されています。 |
293 | Object must be passed by reference オブジェクトは参照渡しする必要があります。 |
294 | Array must be passed by reference 配列は参照渡しする必要があります。 |
295 | Function was declared as exportable 関数はエクスポート可能として宣言されました。 |
296 | Function was not declared as exportable 関数はエクスポート可能として宣言されていませんでした。 |
297 | It is prohibited to export imported function インポートされた関数のエクスポートは禁止されています。 |
298 | Imported function cannot have this parameter (prohibited to pass a pointer, class or structure containing a dynamic array, pointer, class, etc.) インポートされた関数は、このパラメーターを持つことはできません (動的配列、ポインター、クラスなどを含むポインター、クラス、または構造体を渡すことは禁止されています)。 |
299 | Must be a class クラスでなければなりません。 |
300 | #import was not closed #importは閉じられませんでした。 |
302 | Type mismatch 型の不一致。 |
303 | Extern variable is already initialized 外部変数は既に初期化されています。 |
304 | No exported function or entry point found エクスポートされた関数またはエントリーポイントが見つかりません。 |
305 | Explicit constructor call is not allowed 明示的なコンストラクター呼び出しは許可されていません。 |
306 | Method was declared as constant メソッドは定数として宣言されました。 |
307 | Method was not declared as constant メソッドが定数として宣言されていません。 |
308 | Incorrect size of the resource file リソースファイルのサイズが正しくありません。 |
309 | Incorrect resource name リソース名が正しくありません。 |
310 | Resource file opening error リソースファイルのオープンエラー。 |
311 | Resource file reading error リソースファイル読み込みエラー。 |
312 | Unknown resource type 不正なリソースの種類です。 |
313 | Incorrect path to the resource file リソースファイルへのパスが正しくありません。 |
314 | The specified resource name is already used 指定されたリソース名は既に使用されています。 |
315 | Argument expected for the function-like macro 引数が必要なマクロです。 |
316 | Unexpected symbol in macro definition マクロ定義に予期しない通貨ペアがあります。 |
317 | Error in formal parameters of the macro マクロの仮パラメータのエラー。 |
318 | Invalid number of parameters for a macro マクロのパラメーターの数が無効です。 |
319 | Too many parameters for a macro マクロのパラメータ数が多すぎます。 |
320 | Too complex, simplify the macro 複雑すぎるため、マクロを単純化してください。 |
321 | Parameter for EnumToString() can be only an enumeration EnumToString関数のパラメーターは列挙型のみにすることが出来ます。 |
322 | The resource name is too long リソース名が長すぎます。 |
323 | Unsupported image format (only BMP with 24 or 32 bit color depth is supported) サポートされていない画像形式 (24ビットまたは 32ビットの色深度の BMPのみがサポートされています)。 |
324 | An array cannot be declared in operator 配列は演算子で宣言できません。 |
325 | The function can be declared only in the global scope 関数はグローバルスコープでのみ宣言できます。 |
326 | The declaration is not allowed for the current scope 現在のスコープで宣言は出来ません。 |
327 | Initialization of static variables with the values of local variables is not allowed ローカル変数の値による静的変数の初期化は出来ません。 |
328 | Illegal declaration of an array of objects that do not have a default constructor デフォルトのコンストラクターを持たないオブジェクトの配列の不正な宣言です。 |
329 | Initialization list allowed only for constructors 初期化リストはコンストラクターにのみ許可されています。 |
330 | No function definition after initialization list 初期化リストの後に関数定義がありません。 |
331 | Initialization list is empty 初期化リストが空です。 |
332 | Array initialization in a constructor is not allowed コンストラクターでの配列の初期化は出来ません。 |
333 | Initializing members of a parent class in the initialization list is not allowed 初期化リスト内の親クラスのメンバーの初期化は出来ません。 |
334 | Expression of the integer type expected 整数型の式が必要です。 |
335 | Memory required for the array exceeds the maximum value 配列に必要なメモリが最大値を超えています。 |
336 | Memory required for the structure exceeds the maximum value 構造体に必要なメモリが最大値を超えています。 |
337 | Memory required for the variables declared on the global level exceeds the maximum value グローバルレベルで宣言された変数に必要なメモリが最大値を超えています。 |
338 | Memory required for local variables exceeds the maximum value ローカル変数に必要なメモリが最大値を超えています。 |
339 | Constructor not defined コンストラクターが定義されていません。 |
340 | Invalid name of the icon file アイコンのファイル名が無効です。 |
341 | Could not open the icon file at the specified path 指定されたパスにあるアイコンファイルを開けませんでした。 |
342 | The icon file is incorrect and is not of the ICO format アイコンファイルが ICO形式ではありません。 |
343 | Reinitialization of a member in a class/structure constructor using the initialization list 初期化リストを使用したクラス/構造体コンストラクターのメンバーの再初期化をしています。 |
344 | Initialization of static members in the constructor initialization list is not allowed コンストラクター初期化リスト内の静的メンバーの初期化は出来ません。 |
345 | Initialization of a non-static member of a class/structure on a global level is not allowed グローバルレベルでのクラス/構造体の非静的メンバーの初期化は出来ません。 |
346 | The name of the class/structure method matches the name of an earlier declared member クラス/構造体メソッドの名前は、以前に宣言されたメンバーの名前と一致します。 |
347 | The name of the class/structure member matches the name of an earlier declared method クラス/構造体のメンバーの名前が、以前に宣言されたメソッドの名前と一致します。 |
348 | Virtual function cannot be declared as static 仮想関数は static宣言できません。 |
349 | The const modifier is not allowed for static functions const修飾子は static関数で使用できません。 |
350 | Constructor or destructor cannot be static コンストラクタまたはデストラクタを静的にすることは出来ません。 |
351 | Non-static member/method of a class or a structure cannot be accessed from a static function クラスまたは構造体の非静的メンバー/メソッドは、static関数からアクセスできません。 |
352 | An overload operation (+,-,[],++,– etc.) is expected after the operator keyword 演算子の後にオーバーロード操作 (+、-、[]、++、– など) が必要です。 |
353 | Not all operations can be overloaded in MQL4 全ての操作が MQL4でオーバーロードできるわけではありません。 |
354 | Definition does not match declaration 定義が宣言と一致しません。 |
355 | An invalid number of parameters is specified for the operator オペレータに無効な数のパラメーターが指定されています。 |
356 | Event handling function not found イベント処理関数が見つかりません。 |
357 | Method cannot be exported メソッドをエクスポートできません。 |
358 | A pointer to the constant object cannot be normalized by a non-constant object constオブジェクトへのポインタは、非constオブジェクトによって正規化できません。 |
359 | Class templates are not supported yet クラステンプレートはまだサポートされていません。 |
360 | Function template overload is not supported yet 関数テンプレートのオーバーロードはまだサポートされていません。 |
361 | Function template cannot be applied 関数テンプレートを適用できません。 |
362 | Ambiguous parameter in function template (several parameter types can be applied) 関数テンプレートのパラメーターが曖昧です (複数のパラメーター タイプを適用できます)。 |
363 | Unable to determine the parameter type, by which the function template argument should be normalized 関数テンプレートの引数を正規化する必要があるパラメーターの型を特定できません。 |
364 | Incorrect number of parameters in the function template 関数テンプレートのパラメーターの数が正しくありません。 |
365 | Function template cannot be virtual 関数テンプレートを仮想にすることは出来ません。 |
366 | Function templates cannot be exported 関数テンプレートはエクスポートすることは出来ません。 |
367 | Function templates cannot be imported 関数テンプレートをインポートすることは出来ません。 |
368 | Structures containing the objects are not allowed オブジェクトを含む構造は出来ません。 |
369 | String arrays and structures containing the objects are not allowed オブジェクトを含む文字列配列と構造体は出来ません。 |
370 | A static class/structure member must be explicitly initialized 静的クラス/構造体メンバーは明示的に初期化する必要があります。 |
371 | Compiler limitation: the string cannot contain more than 65 535 characters コンパイラの制限: 文字列に 65,535文字を超える文字を含めることは出来ません。 |
372 | Inconsistent #ifdef/#endif #ifdef/#endif の使用が不正です。 |
373 | Object of class cannot be returned, copy constructor not found クラスのオブジェクトを返すことが出来ません。コピーコンストラクタが見つかりません。 |
374 | Non-static members and methods cannot be used 非静的メンバーおよびメソッドは使用できません。 |
375 | OnTesterInit() impossible to use without OnTesterDeinit() OnTesterDeinit関数なしでは OnTesterInit関数は使用できません。 |
376 | Redefinition of formal parameter ‘%s’ 仮パラメータ ‘%s’ の再定義。 |
377 | Macro __FUNCSIG__ and __FUNCTION__ cannot appear outside of a function body __FUNCSIG__マクロと__FUNCTION__マクロは関数の外では使えません 。 |
378 | Invalid returned type. For example, this error will be produced for functions imported from DLL that return structure or pointer. 無効な戻り値の型です。たとえば、このエラーは、構造体またはポインタを返す DLLからインポートされた関数に対して生成されます。 |
379 | Template usage error テンプレート使用エラー。 |
380 | Not used 使用されていません。 |
381 | Illegal syntax when declaring pure virtual function, only “=NULL” or “=0” are allowed pure 仮想関数を宣言するときの構文が不正です。”=NULL” または “=0” のみが許可されます。 |
382 | Only virtual functions can be declared with the pure-specifier (“=NULL” or “=0”) pure-specifier (“=NULL” または “=0”) を使用して宣言できるのは、仮想関数のみです。 |
383 | Abstract class cannot be instantiated 抽象クラスをインスタンス化できません。 |
384 | A pointer to a user-defined type should be applied as a target type for dynamic casting using the dynamic_cast operator ユーザー定義型へのポインタは、 dynamic_cast演算子を使用した動的キャストのターゲット型として適用する必要があります。 |
385 | “Pointer to function” type is expected “関数へのポインタ” 型が必要です。 |
386 | Pointers to methods are not supported メソッドへのポインタはサポートされていません。 |
387 | Error — cannot define the type of a pointer to function エラー : 関数へのポインタの型を定義できません。 |
388 | Type cast is not available due to private inheritance private継承のため、型キャストは利用できません。 |
389 | A variable with const modifier should be initialized during declaration const修飾子を持つ変数は、宣言中に初期化する必要があります。 |
ランタイムエラー [161]
GetLastError関数は、 _LastError(システム変数)に格納された直近のエラーコードを返します。この値は、ResetLastError関数を使用してリセットが出来ます。stderror.mqhファイルでエラーコード定数が定義されています。。テキストメッセージを出力するためには stdlib.mqhファイルで定義されているErrorDescription関数が使用されます。
便宜上、取引エラーは「取引サーバーのリターンコード」セクションに追加でリスト化されています。
コード | ID | 説明 |
---|---|---|
0 | ERR_NO_ERROR | No error returned エラーはありません。 |
1 | ERR_NO_RESULT | No error returned, but the result is unknown エラーはありませんが、結果は不明です。 |
2 | ERR_COMMON_ERROR | Common error 一般的なエラーです。 |
3 | ERR_INVALID_TRADE_PARAMETERS | Invalid trade parameters 無効な引数です |
4 | ERR_SERVER_BUSY | Trade server is busy 取引サーバーがビジー状態です。 |
5 | ERR_OLD_VERSION | Old version of the client terminal クライアントターミナルが旧バージョンです。 |
6 | ERR_NO_CONNECTION | No connection with trade server 取引サーバーに接続していません。 |
7 | ERR_NOT_ENOUGH_RIGHTS | Not enough rights 権限がありません。 |
8 | ERR_TOO_FREQUENT_REQUESTS | Too frequent requests リクエストが多すぎます。 |
9 | ERR_MALFUNCTIONAL_TRADE | Malfunctional trade operation 機能しない取引操作です。 |
64 | ERR_ACCOUNT_DISABLED | Account disabled アカウントが無効になっています。 |
65 | ERR_INVALID_ACCOUNT | Invalid account 無効なアカウントです。 |
128 | ERR_TRADE_TIMEOUT | Trade timeout 取引タイムアウト。 |
129 | ERR_INVALID_PRICE | Invalid price 無効な価格です。 |
130 | ERR_INVALID_STOPS | Invalid stops 無効なストップ価格です。 |
131 | ERR_INVALID_TRADE_VOLUME | Invalid trade volume 無効な取引量です。 |
132 | ERR_MARKET_CLOSED | Market is closed 市場は閉鎖されています。 |
133 | ERR_TRADE_DISABLED | Trade is disabled 無効な取引です。 |
134 | ERR_NOT_ENOUGH_MONEY | Not enough money 証拠金が不足しています。 |
135 | ERR_PRICE_CHANGED | Price changed 価格が変更されました。 |
136 | ERR_OFF_QUOTES | Off quotes レートが提示されていません。 |
137 | ERR_BROKER_BUSY | Broker is busy ブローカーがビジー状態です。 |
138 | ERR_REQUOTE | Requote レートの再表示。 |
139 | ERR_ORDER_LOCKED | Order is locked 注文はロックされています。 |
140 | ERR_LONG_POSITIONS_ONLY_ALLOWED | Buy orders only allowed 買い注文のみ出来ます。 |
141 | ERR_TOO_MANY_REQUESTS | Too many requests リクエストが多すぎます。 |
145 | ERR_TRADE_MODIFY_DENIED | Modification denied because order is too close to market 注文が現在のレートに近すぎるため、変更は拒否されました。 |
146 | ERR_TRADE_CONTEXT_BUSY | Trade context is busy 取引状況がビジー状態です。 |
147 | ERR_TRADE_EXPIRATION_DENIED | Expirations are denied by broker ブローカーによって有効期限設定が拒否されました。 |
148 | ERR_TRADE_TOO_MANY_ORDERS | The amount of open and pending orders has reached the limit set by the broker ポジションおよびオーダーの数が、ブローカーが設定する上限に達しました。 |
149 | ERR_TRADE_HEDGE_PROHIBITED | An attempt to open an order opposite to the existing one when hedging is disabled 両建ては無効です。 |
150 | ERR_TRADE_PROHIBITED_BY_FIFO | An attempt to close an order contravening the FIFO rule FIFOルールに違反する注文を決済しようとしています。 |
4000 | ERR_NO_MQLERROR | No error returned エラーはありません。 |
4001 | ERR_WRONG_FUNCTION_POINTER | Wrong function pointer 不正な関数ポインタです。 |
4002 | ERR_ARRAY_INDEX_OUT_OF_RANGE | Array index is out of range 配列インデックスが範囲外です。 |
4003 | ERR_NO_MEMORY_FOR_CALL_STACK | No memory for function call stack 関数呼び出し用のスタックメモリがありません |
4004 | ERR_RECURSIVE_STACK_OVERFLOW | Recursive stack overflow 回帰スタックオーバーフロー。 |
4005 | ERR_NOT_ENOUGH_STACK_FOR_PARAM | Not enough stack for parameter 引数のスタックが不足しています。 |
4006 | ERR_NO_MEMORY_FOR_PARAM_STRING | No memory for parameter string String型の引数のメモリがありません。 |
4007 | ERR_NO_MEMORY_FOR_TEMP_STRING | No memory for temp string 文字列のメモリがありません。 |
4008 | ERR_NOT_INITIALIZED_STRING | Not initialized string 初期化されていない文字列です。 |
4009 | ERR_NOT_INITIALIZED_ARRAYSTRING | Not initialized string in array 配列内の文字列が初期化されていません。 |
4010 | ERR_NO_MEMORY_FOR_ARRAYSTRING | No memory for array string 配列文字列のメモリがありません。 |
4011 | ERR_TOO_LONG_STRING | Too long string 文字列が長すぎます。 |
4012 | ERR_REMAINDER_FROM_ZERO_DIVIDE | Remainder from zero divide ゼロ除算の余り。 |
4013 | ERR_ZERO_DIVIDE | Zero divide ゼロ除算をしています。 |
4014 | ERR_UNKNOWN_COMMAND | Unknown command 不明なコマンドです。 |
4015 | ERR_WRONG_JUMP | Wrong jump (never generated error) 不正なジャンプ (エラーは発生しませんでした)。 |
4016 | ERR_NOT_INITIALIZED_ARRAY | Not initialized array 配列が初期化されていません。 |
4017 | ERR_DLL_CALLS_NOT_ALLOWED | DLL calls are not allowed DLLの呼び出しは出来ません。 |
4018 | ERR_CANNOT_LOAD_LIBRARY | Cannot load library ライブラリを読み込めません。 |
4019 | ERR_CANNOT_CALL_FUNCTION | Cannot call function 関数を呼び出せません。 |
4020 | ERR_EXTERNAL_CALLS_NOT_ALLOWED | Expert function calls are not allowed 外部のエキスパート関数の呼び出しは出来ません。 |
4021 | ERR_NO_MEMORY_FOR_RETURNED_STR | Not enough memory for temp string returned from function 関数から返された文字列に十分なメモリがありません。 |
4022 | ERR_SYSTEM_BUSY | System is busy (never generated error) システムがビジー状態です (エラーは発生しません)。 |
4023 | ERR_DLLFUNC_CRITICALERROR | DLL-function call critical error DLL関数呼び出しの重大なエラー。 |
4024 | ERR_INTERNAL_ERROR | Internal error 内部エラー。 |
4025 | ERR_OUT_OF_MEMORY | Out of memory メモリが不足しています。 |
4026 | ERR_INVALID_POINTER | Invalid pointer 無効なポインタです。 |
4027 | ERR_FORMAT_TOO_MANY_FORMATTERS | Too many formatters in the format function format関数の引数が多すぎます。 |
4028 | ERR_FORMAT_TOO_MANY_PARAMETERS | Parameters count exceeds formatters count 引数の数が上限を超えています。 |
4029 | ERR_ARRAY_INVALID | Invalid array 無効な配列です。 |
4030 | ERR_CHART_NOREPLY | No reply from chart チャートの応答無し。 |
4050 | ERR_INVALID_FUNCTION_PARAMSCNT | Invalid function parameters count 無効な関数の引数数です。 |
4051 | ERR_INVALID_FUNCTION_PARAMVALUE | Invalid function parameter value 無効な関数の引数値です。 |
4052 | ERR_STRING_FUNCTION_INTERNAL | String function internal error 文字列関数の内部エラー。 |
4053 | ERR_SOME_ARRAY_ERROR | Some array error 配列エラー。 |
4054 | ERR_INCORRECT_SERIESARRAY_USING | Incorrect series array using 不正な時系列配列です。 |
4055 | ERR_CUSTOM_INDICATOR_ERROR | Custom indicator error カスタムインジケータエラー。 |
4056 | ERR_INCOMPATIBLE_ARRAYS | Arrays are incompatible 互換性がない配列です。 |
4057 | ERR_GLOBAL_VARIABLES_PROCESSING | Global variables processing error グローバル変数処理エラー。 |
4058 | ERR_GLOBAL_VARIABLE_NOT_FOUND | Global variable not found グローバル変数が見つかりません。 |
4059 | ERR_FUNC_NOT_ALLOWED_IN_TESTING | Function is not allowed in testing mode この機能はテスト モードでは使用できません。 |
4060 | ERR_FUNCTION_NOT_CONFIRMED | Function is not allowed for call 関数の呼び出しは出来ません。 |
4061 | ERR_SEND_MAIL_ERROR | Send mail error メール送信エラー。 |
4062 | ERR_STRING_PARAMETER_EXPECTED | String parameter expected string型の引数が必要です。 |
4063 | ERR_INTEGER_PARAMETER_EXPECTED | Integer parameter expected int型の引数が必要です。 |
4064 | ERR_DOUBLE_PARAMETER_EXPECTED | Double parameter expected double型の引数が必要です。 |
4065 | ERR_ARRAY_AS_PARAMETER_EXPECTED | Array as parameter expected 配列引数が必要です。 |
4066 | ERR_HISTORY_WILL_UPDATED | Requested history data is in updating state 要求されたヒストリカルデータは更新中です。 |
4067 | ERR_TRADE_ERROR | Internal trade error 内部取引エラー。 |
4068 | ERR_RESOURCE_NOT_FOUND | Resource not found リソースが見つかりません。 |
4069 | ERR_RESOURCE_NOT_SUPPORTED | Resource not supported リソースがサポートされていません。 |
4070 | ERR_RESOURCE_DUPLICATED | Duplicate resource リソースが重複しています。 |
4071 | ERR_INDICATOR_CANNOT_INIT | Custom indicator cannot initialize カスタムインジケータを初期化できません。 |
4072 | ERR_INDICATOR_CANNOT_LOAD | Cannot load custom indicator カスタムインジケータを読み込めません。 |
4073 | ERR_NO_HISTORY_DATA | No history data ヒストリカルデータがありません。 |
4074 | ERR_NO_MEMORY_FOR_HISTORY | No memory for history data ヒストリカルデータのメモリがありません。 |
4075 | ERR_NO_MEMORY_FOR_INDICATOR | Not enough memory for indicator calculation インジケータの計算に十分なメモリがありません。 |
4099 | ERR_END_OF_FILE | End of file ファイルの終わり。 |
4100 | ERR_SOME_FILE_ERROR | Some file error ファイルエラー。 |
4101 | ERR_WRONG_FILE_NAME | Wrong file name 不正なファイル名。 |
4102 | ERR_TOO_MANY_OPENED_FILES | Too many opened files 開いているファイルが多すぎます。 |
4103 | ERR_CANNOT_OPEN_FILE | Cannot open file ファイルを開けません。 |
4104 | ERR_INCOMPATIBLE_FILEACCESS | Incompatible access to a file 互換性がないファイルアクセス。 |
4105 | ERR_NO_ORDER_SELECTED | No order selected 注文が選択されていません。 |
4106 | ERR_UNKNOWN_SYMBOL | Unknown symbol 不明な通貨ペア。 |
4107 | ERR_INVALID_PRICE_PARAM | Invalid price 無効な価格です。 |
4108 | ERR_INVALID_TICKET | Invalid ticket 無効なチケットです。 |
4109 | ERR_TRADE_NOT_ALLOWED | Trade is not allowed. Enable checkbox “Allow live trading” in the Expert Advisor properties 取引は許可されていません。エキスパートアドバイザーのプロパティで「自動売買を許可する」チェックボックスをチェックする必要があります。 |
4110 | ERR_LONGS_NOT_ALLOWED | Longs are not allowed. Check the Expert Advisor properties 買い注文は不可です。Expert Advisor のプロパティを確認してください。 |
4111 | ERR_SHORTS_NOT_ALLOWED | Shorts are not allowed. Check the Expert Advisor properties 売り注文は不可です。。Expert Advisor のプロパティを確認してください。 |
4112 | ERR_TRADE_EXPERT_DISABLED_BY_SERVER | Automated trading by Expert Advisors/Scripts disabled by trade server Expert Advisors/スクリプトによる自動取引は取引サーバーによって無効化されています。 |
4200 | ERR_OBJECT_ALREADY_EXISTS | Object already exists オブジェクトは既に存在します。 |
4201 | ERR_UNKNOWN_OBJECT_PROPERTY | Unknown object property 不明なオブジェクトプロパティ。 |
4202 | ERR_OBJECT_DOES_NOT_EXIST | Object does not exist オブジェクトが存在しません。 |
4203 | ERR_UNKNOWN_OBJECT_TYPE | Unknown object type 不明なオブジェクトの種類です。 |
4204 | ERR_NO_OBJECT_NAME | No object name オブジェクト名無し。 |
4205 | ERR_OBJECT_COORDINATES_ERROR | Object coordinates error オブジェクト座標のエラー。 |
4206 | ERR_NO_SPECIFIED_SUBWINDOW | No specified subwindow 指定されたサブウィンドウがありません。 |
4207 | ERR_SOME_OBJECT_ERROR | Graphical object error グラフィックオブジェクトエラー。 |
4210 | ERR_CHART_PROP_INVALID | Unknown chart property 未知のチャートプロパティ。 |
4211 | ERR_CHART_NOT_FOUND | Chart not found チャートが見つかりません。 |
4212 | ERR_CHARTWINDOW_NOT_FOUND | Chart subwindow not found チャートサブウィンドウが見つかりません。 |
4213 | ERR_CHARTINDICATOR_NOT_FOUND | Chart indicator not found チャートインジケーターが見つかりません。 |
4220 | ERR_SYMBOL_SELECT | Symbol select error 通貨ペアの選択エラー。 |
4250 | ERR_NOTIFICATION_ERROR | Notification error 通知エラー。 |
4251 | ERR_NOTIFICATION_PARAMETER | Notification parameter error 通知パラメータエラー。 |
4252 | ERR_NOTIFICATION_SETTINGS | Notifications disabled 通知が無効になっています。 |
4253 | ERR_NOTIFICATION_TOO_FREQUENT | Notification send too frequent 通知の送信頻度が多すぎます。 |
4260 | ERR_FTP_NOSERVER | FTP server is not specified FTPサーバーが指定されていません。 |
4261 | ERR_FTP_NOLOGIN | FTP login is not specified FTPログインが指定されていません。 |
4262 | ERR_FTP_CONNECT_FAILED | FTP connection failed FTP接続に失敗しました。 |
4263 | ERR_FTP_CLOSED | FTP connection closed FTP接続が閉じられました。 |
4264 | ERR_FTP_CHANGEDIR | FTP path not found on server サーバーで FTPパスが見つかりません。 |
4265 | ERR_FTP_FILE_ERROR | File not found in the MQL4\Files directory to send on FTP server FTPサーバーで送信するフォルダ(MQL4\Files)にファイルが見つかりません。 |
4266 | ERR_FTP_ERROR | Common error during FTP data transmission FTPデータ送信時のエラー。 |
5001 | ERR_FILE_TOO_MANY_OPENED | Too many opened files 開いているファイルが多すぎます。 |
5002 | ERR_FILE_WRONG_FILENAME | Wrong file name 不正なファイル名です。 |
5003 | ERR_FILE_TOO_LONG_FILENAME | Too long file name ファイル名が長すぎます。 |
5004 | ERR_FILE_CANNOT_OPEN | Cannot open file ファイルを開けません。 |
5005 | ERR_FILE_BUFFER_ALLOCATION_ERROR | Text file buffer allocation error テキストファイルのバッファ割り当てエラー。 |
5006 | ERR_FILE_CANNOT_DELETE | Cannot delete file ファイルを削除できません。 |
5007 | ERR_FILE_INVALID_HANDLE | Invalid file handle (file closed or was not opened) 無効なファイルハンドル (ファイルが閉じられているか開かれていない)。 |
5008 | ERR_FILE_WRONG_HANDLE | Wrong file handle (handle index is out of handle table) 不正なファイルハンドルです(ハンドルインデックスがハンドルテーブルの外にあります)。 |
5009 | ERR_FILE_NOT_TOWRITE | File must be opened with FILE_WRITE flag ファイルは FILE_WRITE フラグで開く必要があります。 |
5010 | ERR_FILE_NOT_TOREAD | File must be opened with FILE_READ flag ファイルは FILE_READ フラグで開く必要があります。 |
5011 | ERR_FILE_NOT_BIN | File must be opened with FILE_BIN flag ファイルは FILE_BIN フラグで開く必要があります。 |
5012 | ERR_FILE_NOT_TXT | File must be opened with FILE_TXT flag ファイルは FILE_TXT フラグで開く必要があります。 |
5013 | ERR_FILE_NOT_TXTORCSV | File must be opened with FILE_TXT or FILE_CSV flag ファイルは FILE_TXT または FILE_CSV フラグで開く必要があります。 |
5014 | ERR_FILE_NOT_CSV | File must be opened with FILE_CSV flag ファイルは FILE_CSV フラグで開く必要があります。 |
5015 | ERR_FILE_READ_ERROR | File read error ファイル読み込みエラー。 |
5016 | ERR_FILE_WRITE_ERROR | File write error ファイル書き込みエラー。 |
5017 | ERR_FILE_BIN_STRINGSIZE | String size must be specified for binary file バイナリファイルの文字列サイズを指定する必要があります。 |
5018 | ERR_FILE_INCOMPATIBLE | Incompatible file (for string arrays-TXT, for others-BIN) 互換性のないファイル (文字列配列の場合 – TXT、その他の場合 – BIN)。 |
5019 | ERR_FILE_IS_DIRECTORY | File is directory not file ファイルではないです。フォルダです |
5020 | ERR_FILE_NOT_EXIST | File does not exist ファイルが存在しません。 |
5021 | ERR_FILE_CANNOT_REWRITE | File cannot be rewritten ファイルを書き換えることが出来ません。 |
5022 | ERR_FILE_WRONG_DIRECTORYNAME | Wrong directory name 不正なフォルダ名です。 |
5023 | ERR_FILE_DIRECTORY_NOT_EXIST | Directory does not exist フォルダが存在しません。 |
5024 | ERR_FILE_NOT_DIRECTORY | Specified file is not directory 指定したファイルはフォルダではありません。 |
5025 | ERR_FILE_CANNOT_DELETE_DIRECTORY | Cannot delete directory フォルダを削除できません。 |
5026 | ERR_FILE_CANNOT_CLEAN_DIRECTORY | Cannot clean directory フォルダ内を消去できません。 |
5027 | ERR_FILE_ARRAYRESIZE_ERROR | Array resize error 配列サイズの変更エラー。 |
5028 | ERR_FILE_STRINGRESIZE_ERROR | String resize error 文字列サイズの変更エラー。 |
5029 | ERR_FILE_STRUCT_WITH_OBJECTS | Structure contains strings or dynamic arrays 構造体に文字列または動的配列が含まれています。 |
5200 | ERR_WEBREQUEST_INVALID_ADDRESS | Invalid URL 無効なURLです。 |
5201 | ERR_WEBREQUEST_CONNECT_FAILED | Failed to connect to specified URL 指定した URLへの接続に失敗しました。 |
5202 | ERR_WEBREQUEST_TIMEOUT | Timeout exceeded タイムアウトしました。 |
5203 | ERR_WEBREQUEST_REQUEST_FAILED | HTTP request failed HTTPリクエストが失敗しました |
65536 | ERR_USER_ERROR_FIRST | User defined errors start with this code ユーザー定義エラーはこのコードから始まります。 |