TerminalPath 関数
この関数は、クライアントターミナルが格納されているフォルダのパスを取得します。
データ型と構成・戻り値
string TerminalPath();
戻り値は、クライアントターミナルが格納されているフォルダのパスを返します。
引数 [0]
引数無し。
使用例
TerminalPath関数によるクライアントターミナル格納フォルダパスの取得
TerminalPath関数を使ってクライアントターミナルを格納しているフォルダの場所を確認します。
コード
// TerminalPath関数によるクライアントターミナル格納フォルダパスの取得
#property strict
void OnInit() {
Print("クライアントターミナルのパス:", TerminalPath());
}
コードをコンパイルして実行する方法はこちらを参考にしてください。(デモ口座でお試しください)