定義済変数

定義済変数

プログラム停止フラグを取得 _StopFlag 変数

_StopFlag(システム変数)は、MQL4プログラム停止のフラグを取得します。クライアントターミナルがプログラムを停止しようとすると _StopFlag変数が trueに設定されます。
定義済変数

エラーコードを取得 _LastError 変数

_LastError(システム変数)は、MQL4プログラムの実行中に発生した直近のエラーのコードを取得します。
定義済変数

配列変数

MQL4の配列変数は、変数の後ろに「[]」が付いた定義済の変数になります。[]内に整数を入れることでバーの位置を指定出来ます。0が現在のバー、1が一つ前のバーを表します。
定義済変数

初期化解除の理由コード UninitializeReason

初期化解除の理由コードは、EAをチャート上で動かしている時に、EAを削除したり入力パラメータを変更した時に、その作業内容を表す数字のことです。UninitializeReason関数と_UninitReason変数は、その数字を取得します。
定義済変数

定義済変数

MQL4の定義済変数(Ask、Bid、Digits、Point、Bars)は、単独で対応した値が取得されます。これらの変数は、MQL4のプログラム上から変更することは出来ません。
定義済変数

システム変数

MQL4のシステム変数(_Digits、_Point、_Symbol、_Period)は、単独で対応した値が取得されます。これらの変数は、MQL4のプログラム上から変更することは出来ません。
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