オブジェクト

関数

オブジェクトプロパティ値を取得 ObjectGetString 関数

ObjectGetString関数は、引数にオブジェクト名を指定して、そのオブジェクトのプロパティ値(string型)を取得します。
関数

オブジェクトプロパティを変更 ObjectSetInteger 関数

ObjectSetInteger関数は、引数にチャートIDとオブジェクト名を指定して、そのオブジェクトプロパティ値(int・bool・color・datetime・char型)を設定することで、オブジェクトの色や線幅などのスタイルを変更することが出来ます。
関数

オブジェクトプロパティを変更 ObjectSetDouble 関数

ObjectSetDouble関数は、引数にチャートIDとオブジェクト名を指定して、そのオブジェクトプロパティ値(double型)を設定することで、オブジェクトの設定を変更することが出来ます。
関数

オブジェクトプロパティを変更 ObjectSetString 関数

ObjectSetString関数は、引数にチャートIDとオブジェクト名を指定して、そのオブジェクトプロパティ値(string型)を設定することで、オブジェクトの設定を変更することが出来ます。
関数

チャート上に文字を表示 ObjectSetText 関数

ObjectSetText関数は、ObjectCreate関数で作成したテキストラベルに文字をセットしてチャート上の任意の位置に表示させることが出来ます。
関数

オブジェクトタイプを取得 ObjectType 関数

ObjectType関数は、引数にオブジェクト名を指定して、そのオブジェクトタイプの値を取得します。取得されたオブジェクトタイプの値と定数(オブジェクトの種類)の対応は ENUM_OBJECT 列挙値を参考にしてください。
関数

オブジェクトを作成 ObjectCreate 関数

ObjectCreate関数は、指定したチャートウィンドウに、指定した名前、描画タイプ、初期座標(X軸,Y軸)の情報を持つオブジェクト(チャート上に描画する線や図形、文字)を作成します。
関数

オブジェクトプロパティを設定 ObjectSet 関数

ObjectSet関数は、引数にオブジェクト名を指定して、そのオブジェクトプロパティのインデックスを設定することで、オブジェクトの色や線幅などのスタイルを変更することが出来ます。
関数

オブジェクトを削除 ObjectsDeleteAll 関数

ObjectsDeleteAll関数は、指定したチャートウィンドウから、指定したオブジェクト(チャート上に描画した線や図形、文字)を削除します。
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