関数 注文の選択 OrderSelect 関数
OrderSelect関数は、注文(現在のポジションとオーダー中のもの および 決済済みのポジションやキャンセルしたオーダー)を選択することが出来ます。選択した注文は、他の関数を使ってポジションやオーダー情報を確認したり、書き換えたりすることが出来ます。
関数 
関数 注文の総数を取得 OrdersTotal 関数
OrdersTotal関数は、現在のポジションとオーダーの総数を取得します。
サンプルＥＡ 買いのみトラリピＥＡ
FXで有名な取引手法であるトラリピのコードについて解説します。買いのみのトラリピのコードですが、作った後の動作確認がしやすい上、コードも短いので初めてEAを作成するのに良い練習台になります。
関数 新規注文 OrderSend 関数
OrderSend関数は新規注文を実行します。成行注文、指値注文、逆指値注文、イフダン注文など様々な注文がこの関数で設定できます。
定義済変数 初期化解除の理由コード UninitializeReason
初期化解除の理由コードは、EAをチャート上で動かしている時に、EAを削除したり入力パラメータを変更した時に、その作業内容を表す数字のことです。UninitializeReason関数と_UninitReason変数は、その数字を取得します。
MQL4基礎 条件分岐と繰り返し処理
条件分岐の if文、switch文、繰り返し処理の for文、while文、do while文、その他の処理 continue、break、returnを使用例と合わせてまとめています。
辞典・一覧 MQL4 Color 一覧表
MQL4のプログラミングで定義されているカラーの一覧表です。全140種類あります。
定義済変数 定義済変数
MQL4の定義済変数(Ask、Bid、Digits、Point、Bars)は、単独で対応した値が取得されます。これらの変数は、MQL4のプログラム上から変更することはできません。
定義済変数 システム変数
MQL4のシステム変数(_Digits、_Point、_Symbol、_Period)は、単独で対応した値が取得されます。これらの変数は、MQL4のプログラム上から変更することはできません。