関数

チャートのIDを取得 ChartID 関数

ChartID関数は、現在開いている MT4上のチャートの IDを取得します。チャートIDとは、チャート毎に割り当てられている整数型の番号になります。
関数

チャート上の総ウィンドウ数を取得 WindowsTotal 関数

WindowsTotal関数は、メインチャートウィンドウを含むチャート上のインジケーターウィンドウの総数を取得します。
関数

口座履歴の総数を取得 OrdersHistoryTotal 関数

OrdersHistoryTotal関数は、MT4のターミナルの口座履歴タブに表示されている決済済みのポジションとキャンセルされたオーダーの総数を取得します。
関数

気配値情報 MarketInfo 関数

Marketinfo関数は、気配値情報を取得します。MT4上の「気配値表示」にある29項目の情報を取得します。
関数

チャート上に文字を表示 ObjectSetText 関数

ObjectSetText関数は、ObjectCreate関数で作成したテキストラベルに文字をセットしてチャート上の任意の位置に表示させることができます。
関数

整数型のチャートプロパティ値を取得 ChartGetInteger 関数

ChartGetInteger関数は、指定したチャートの指定したプロパティ値を取得します。取得するプロパティ値は整数型(long・bool・datetime・enum型)です。関数の呼び出し方法には 2つの型があります。
関数

オブジェクトタイプを取得 ObjectType 関数

ObjectType関数は、引数にオブジェクト名を指定して、そのオブジェクトタイプの値を取得します。取得されたオブジェクトタイプの値と定数(オブジェクトの種類)の対応は ENUM_OBJECT 列挙値を参考にしてください。
関数

オブジェクトプロパティを設定 ObjectSet 関数

ObjectSet関数は、引数にオブジェクト名を指定して、そのオブジェクトプロパティのインデックスを設定することで、オブジェクトの色や線幅などのスタイルを変更することができます。
関数

オブジェクトを作成 ObjectCreate 関数

ObjectCreate関数は、指定したチャートウィンドウに、指定した名前、描画タイプ、初期座標(X軸,Y軸)の情報を持つオブジェクト(チャート上に描画する線や図形、文字)を作成します。
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