関数

エラーコードを0に再設定 ResetLastError 関数

ResetLastError関数は、_LastError(システム変数)および GetLastError関数で出力されるエラーコードを0(ゼロ)に再設定します。
関数

エラーコードを取得 GetLastError 関数

GetLastError関数は、_LastError(システム変数)で出力されるエラーコードを取得します。
定義済変数

エラーコードを取得 _LastError 変数

_LastError(システム変数)は、MQL4プログラムの実行中に発生した直近のエラーのコードを取得します。
辞典・一覧

エラーと警告のコード

MQL4のエラーと警告のコードの一覧です。エラーや警告が表示された時の参考にしてください。
定義済変数

配列変数

MQL4の配列変数は、変数の後ろに「[]」が付いた定義済の変数になります。[]内に整数を入れることでバーの位置を指定出来ます。0が現在のバー、1が一つ前のバーを表します。
関数

左上にコメントを表示 Comment 関数

Comment関数は、チャートの左上隅に任意で設定したコメントを表示します。
関数

メッセージをポップアップ表示 Alert 関数

Alert関数は、画面上にメッセージをポップアップで表示させます。注意や警告をする時などに使われます。
関数

レートを最新に更新 RefreshRates 関数

RefreshRates関数は、レートを最新情報に更新します。EAが長時間計算している間にデータの変化に対応するために使用されます。Bid値や Ask値のように短い時間で変化があるものを最新データにします。
サンプルEA

全注文を決済又はキャンセル処理する EA

全注文(ポジションとオーダー)の決済とキャンセル処理をするサンプル EAのコードです。ポジション化しているものは決済、指値注文などのオーダーはキャンセルします。
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