関数

チャート上に文字を表示 ObjectSetText 関数

ObjectSetText関数は、ObjectCreate関数で作成したテキストラベルに文字をセットしてチャート上の任意の位置に表示させることができます。
関数

整数型のチャートプロパティ値を取得 ChartGetInteger 関数

ChartGetInteger関数は、指定したチャートの指定したプロパティ値を取得します。取得するプロパティ値は整数型(long・bool・datetime・enum型)です。関数の呼び出し方法には 2つの型があります。
関数

オブジェクトタイプを取得 ObjectType 関数

ObjectType関数は、引数にオブジェクト名を指定して、そのオブジェクトタイプの値を取得します。取得されたオブジェクトタイプの値と定数(オブジェクトの種類)の対応は ENUM_OBJECT 列挙値を参考にしてください。
関数

オブジェクトプロパティを設定 ObjectSet 関数

ObjectSet関数は、引数にオブジェクト名を指定して、そのオブジェクトプロパティのインデックスを設定することで、オブジェクトの色や線幅などのスタイルを変更することができます。
関数

オブジェクトを作成 ObjectCreate 関数

ObjectCreate関数は、指定したチャートウィンドウに、指定した名前、描画タイプ、初期座標(X軸,Y軸)の情報を持つオブジェクト(チャート上に描画する線や図形、文字)を作成します。
関数

エラーコードを0に再設定 ResetLastError 関数

ResetLastError関数は、_LastError(システム変数)および GetLastError関数で出力されるエラーコードを0(ゼロ)に再設定します。
関数

エラーコードを取得 GetLastError 関数

GetLastError関数は、_LastError(システム変数)で出力されるエラーコードを取得します。
定義済変数

エラーコードを取得 _LastError 変数

_LastError(システム変数)は、MQL4プログラムの実行中に発生した直近のエラーのコードを取得します。
辞典・一覧

エラーと警告のコード

MQL4のエラーと警告のコードの一覧です。エラーや警告が表示された時の参考にしてください。
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