関数:カスタムインジケータ関数
インジケータの価格桁を設定 IndicatorDigits 関数
IndicatorDigits関数は、インジケータの価格データの精度 (小数点以下の桁数) を設定します。
インジケータの変更無バー数の取得 IndicatorCounted 関数
IndicatorCounted関数は、インジケータが起動後に変化していなかったバーの数を取得します。
インジケータのバッファ数を設定 IndicatorBuffers 関数
IndicatorBuffers関数は、インジケータの計算に使用されるバッファ数を設定します。
サブウィンドウのレベル線設定 SetLevelStyle 関数
SetLevelStyle関数は、サブウィンドウにプロットされるインジケータの水平レベル線(補助線)のスタイル、線幅、色を設定します。
サブウィンドウのレベル線の値を設定 SetLevelValue 関数
SetLevelValue関数は、サブウィンドウにプロットされるインジケータの水平レベル線 (補助線) 位置の値を設定します。
インジケータの短縮名を設定 IndicatorShortName 関数
IndicatorShortName関数は、データウィンドウとチャートサブウィンドウに表示されるカスタムインジケータの短縮名を設定します。
インジケータラインのオフセット設定 SetIndexShift 関数
SetIndexShift関数は、インジケータラインのオフセットを設定します。
インジケータライン開始位置の設定 SetIndexDrawBegin 関数
SetIndexDrawBegin関数は、指定したインジケータラインの開始位置を設定します。
インジケータデータをクリア SetIndexEmptyValue 関数
SetIndexEmptyValue関数は、インジケータのデータを空の値に設定します。